基礎見積もり結果が出たので購入の意思を固め
元の値段から100万円引いて指値しました
家の基礎部分の修繕 約100万円
建築業者A社とB社、2社に
①基礎工事の見積もり
②平屋内部の見積もり
を出してもらった
最終的にA社(基礎専門業社)の見積もりを採用
A社の基礎修繕工事は大体100万弱で直せるということで
購入した際にはこの基礎専門業者に工事を頼むこととした
リフォームも細かく見積もりを出してくれて
基礎工事が終わってからリフォームの相談をすることとつたえた
B社の基礎工事は100万越え、施工内容はよかったが
かなり丁寧にリフォーム計画が立てられていたのと
少々割高だったのでおことわりすることにしました
木の伐採は業者によってかなりの金額の差
木の伐採(切り株を残す方法)で5社ほどから見積もりをとった
どうしてこんなにいろいろなところから見積もりを取ったのかというと
最初に見積もりを取った金額と2社目に取った見積もりの金額があまりにも違いすぎて
3社目まで行くと、伐採の方法から使用する機材まで全然違うものとなり
今後の庭の手入れのため、最終的には3社ほどになった
指値をする
指値するのにも、根拠なくただ値下げしてでは説得力がないので
物件価格から基礎の修繕にかかる100万円ちょうどを引いて指値することにしました
修繕に最低これだけお金がかかると説明すれば説得力があるのではないかと
これが通れば購入することにします
だめなら購入は諦めます
オーナーからは2,3日時間をくださいとのことでした。
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