とうとう内見の日がやってきました~!
海側から見たところ、坂の上に建っていて
道路を登っていくと敷地内に大きな庭が広がっている
庭側から見たところ
昭和42年に別荘として建てたもので
今のオーナーが子供のころに遊んだ思い出の別荘
そのオーナーも高齢になり、あまり使うことなく
売りに出したのだそうです。
庭の作りも小道があったり、すごく大きな木がたくさん生えていて
そのほか柿木、栗木、梨、つつじなど生えていて
とっても広い庭です
玄関側から見た庭
この土地部分だけ盛り上がった丘のようになっているので、周りの民家からはほとんど見えないプライベートな環境というのもとてもいいなと思った
土地の広さを不動産会社の方と目視で確認したら
想像以上の広さ
家があるところから、庭のどのくらいまで入ったところが土地かわからなかったのが
なんと海側とは反対にある公道までが土地だということが判明!
海側の道路からも入れるし、庭側の道路からも入れるということで
すごく開放感がある感じになります
普段は本当に静かで落ち着いた場所なのですが、
庭側の道路の向かいには四季折々の花が咲く広い庭園があり、
シーズンになると花を見に観光バスが止まるくらい人気のスポットらしいです
コメント